名古屋市内にて、マンションの既存の窓に内窓を設置する工事を行いました。
内窓は、既存の窓の内側にもう一枚窓を取り付けることで、断熱性の向上、冷暖房効率の向上、結露の軽減、防音対策などが期待できる人気のリフォームです。さらに、内窓設置工事は国の補助金制度の対象となる場合もあり、断熱リフォームを検討されている方にとって費用面でもメリットのある工事です。
今回は窓のサイズが大きかったため、通常の内窓設置よりも下枠部分の強度に配慮した施工を行いました。
大型サイズの内窓は、本体の重量も大きくなります。そのため、下枠をふかし枠のみで納めてしまうと、重みによって枠が下がったり、手前に倒れてくるリスクがあります。
そこで今回は、木材で造作した補強材を取り付け、その上に内窓を設置することで、しっかりと重量を受けられるように施工しました。見た目だけでなく、長く安心して使っていただけるよう、下地や補強方法にも注意して工事を進めています。
また、今回のお客様からは「ふかし枠は必要だが、できれば既存のカーテンボックスは壊したくない」「カーテンレールもそのまま使いたい」というご希望がありました。
通常、内窓の取付位置によってはカーテンボックスの撤去やカーテンレールの移設が必要になる場合もありますが、今回はウチリモの55mmふかし枠を使用することで、既存のカーテンボックスとカーテンレールを残したまま内窓を設置することができました。
70mmのふかし枠では干渉してしまう可能性がありましたが、55mmのふかし枠を選定することで、既存部分をできるだけ活かしながら納まりよく仕上げています。
内窓設置工事は、ただ商品を取り付けるだけでなく、窓まわりの状態やサイズ、カーテンボックス・カーテンレールとの干渉、ふかし枠の強度などを確認したうえで施工することが大切です。
弊社では、内窓の設置だけでなく、今回のような補強材の造作工事や、既存の窓まわりに合わせた納まりの調整までまとめて対応可能です。
また、補助金を活用した内窓リフォームのご相談にも対応しております。補助金の対象となる製品や工事内容、申請条件は制度によって異なるため、現地の状況を確認したうえで、活用できる制度があるかご案内いたします。
「内窓を付けたいけれど、カーテンボックスを壊したくない」
「大きい窓にも内窓を設置できるか相談したい」
「ふかし枠が必要と言われたが、きれいに納まるか不安」
「補助金を使って窓の断熱リフォームをしたい」
このようなお悩みがある方も、ぜひ一度ご相談ください。
窓の断熱リフォーム、結露対策、防音対策、内窓設置工事など、住まいの状況に合わせて最適な施工方法をご提案いたします。
※補助金の利用には、対象製品・工事内容・申請時期・予算上限などの条件があります。すべての工事が補助対象になるわけではなく、補助金の交付を保証するものではありません。制度の受付状況や対象条件は変更となる場合がありますので、詳しくはお問い合わせください。
施工前
施工後
施工前
施工後